【ギフトラッピングレシピ】東京リボンさんのファインウェブリボンでおしゃれラッピングアレンジ!

リボンラッピングの作り方

クリスマスケーキを作ってみたい人
クリスマスケーキを作ってみたい人

東京リボンさんのリボンを使って簡単リボンアレンジをしたいけど、私にも可愛くリボンを結ぶ事ができるかな?

サララ
サララ

可愛いリボンを使って、簡単におしゃれにラッピングできる結び方を紹介するね!

このブログでは魔法洋菓子店ソルシエのラッピングレシピをご紹介します。

コツとテクニックを交えて、初めてでも簡単に可愛くラッピングができるようにご説明します。

動画で見る場合はこちら▼※2月28日20時公開

https://youtu.be/LkZfdizw8Kw

今回のリボンは、東京リボンさんの「ファインウェブ」という可愛いリボンを使ってラッピングをしていきます。

今回使用する東京リボンさんのファインウェブリボンは全部で10色あります。

カラー番号を記載していますので、ご購入の際に参考にしてみてください。

1mから販売しているので、是非東京リボンさんの公式ページをチェックしてみてくださいね!

https://ribbon-shop.jp/?pid=177264431

今回のリボンラッピングに使用する材料と道具をご紹介します。

材料名個数
東京リボンさんのファインウェブ38cm
東京リボンさんのDSサテン34cm
東京リボンさんの3ミリラメサテン29cm
ビニタイ(何色でもOK)1本
ハサミ(リボン専用ハサミや裁ちばさみがオススメ)1個

作業の流れを確認しよう

リボンをカットしよう

①使用するリボンのサイズを決める。

②それぞれのリボンをよく切れるハサミでカットする

リボンを組み合わせよう

①重ね合わせる順番を決める

②手前になるリボンから、リボンを作っていく

③ビニタイを使ってリボンの形を作る

ラッピングしてみよう

①ラッピングしたい物を用意する

②リボンをつける

STEP.1 リボンをカット

まず、作りたいリボンの大きさを決めていきます。

画像のようにリボンの大きさを測ってから、ハサミでリボンをカットします。

他の種類も同様に大きさを測ってから、リボンをカットします。

STEP.2 リボンを組み合わせる

今回使用するリボンは3本なので、組み合わせる順番を決めておきます。

それぞれを順番にリボンの形に整え、3本を重ね片手で持ちます。この時に、3本同時に持つ事が難しい場合はクリップなどを使用しましょう。

次に片方の手でビニタイを持ち、リボンの中心にあてます。

※ビニタイの長さが均等になるようにリボンの中心にあてて下さい。

リボンとビニタイを引っ張り合うようにして一気にビニタイをねじります。この時に引っ張り合う力が弱いとリボンが抜け落ちてしまったり、リボンの形が崩れたりします。思いっきり引っ張ってOKです!

ビニタイとリボンの隙間がないようにしっかりビニタイを根本からねじって下さい。

注意点は、リボンの輪部分を決して潰さない事!リボンの輪部分を潰してしまうと可愛くないリボンになってしまいます。

ビニタイでリボンをしっかりとめる事ができたら、リボンを整えて完成です。

STEP.3 ラッピングしてみよう

今回は、クッキーをラッピングしてみました。

クッキーの作り方レシピはこちら▼

では、出来上がったクッキーを早速ラッピンしてみよう!
A5サイズの透明OPP袋へクッキーを入れます。今回は、7枚入れました。この時に、シリカゲルを一緒に入れておくと湿気を防ぐ事ができるので、オススメです。100均でも簡単に手に入るので、サクサククッキーを楽しみたい方は、是非一緒にシリカゲルを入れておきましょう。

OPP袋の上の部分をまとめ、出来上がったリボンをビニタイで袋へ付けていきます。この時に、袋とビニタイを引っ張り合うとしっかりと袋の口をビニタイで止めることができます。

リボンを整えて完成です!OPP袋の上部分が長い場合はハサミでカットして下さい。

とっても簡単にリボンラッピングが出来上がりました!

まとめ

今回のリボンラッピングでは、誰でも簡単に手軽にできるビニタイを使ったリボンの作り方をご紹介しました。

ビニタイを使った可愛いリボンは、直接ラッピングするよりも使用するリボンの量も削減することができ、比較的ラッピング代を安く抑える事もできるので、お得です!そして、繰り返し使える事がとってもエコですよね!

今回は、リボンの本数が3本と少し難しいですが、本数を減らすと簡単にできますので、リボンのサイズや、色・質感・本数などを変えていろいろなリボンラッピングを楽しんで下さいね。

今後もラッピングレシピを公開していきます

新しいレシピは Instagram pinterest X(旧Twitter)で受け取れますので、フォローしていただけると嬉しいです。

リクエストなどはコメント欄にお寄せください。

最後までお読み下さりありがとうございました。

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