共立て法と別立て法の違いは?

スポンジケーキの作り方には共立て法別立て法という2つの製法があります。

この2つの違いってなに…?と疑問に思われた方もいるかもしれません。

2つの製法の違いは卵の扱い方にあります。

全卵を一緒に泡立てて作る作り方が共立て法卵白と卵黄を別々に泡立ててから合わせる作り方が別立て法です。

共立て法で作ったスポンジをジェノワーズ別立て法で作ったスポンジをビスキュイと呼んだりもします。

これら2つの製法で作ったスポンジには以下のような特徴があり、作る洋菓子に合わせて使い分けています。

共立て法(ジェノワーズ)
別立て法(ビスキュイ)
  • しっとりとして口の中で砕ける柔らかさのあるスポンジ
  • 生クリームとの相性が良く、デコレーションや苺ショート等によく用いられる
  • 卵の風味が豊かでふんわり軽いスポンジ
  • メレンゲの作用で弾力性がある。
  • 水分を含ませたいスイーツ(ティラミス等)によく用いられる

ケーキ用のスポンジケーキは共立て法で作るのが一般的ですが、別立て法は比較的泡立てが比較的楽なので電動ミキサーが無い方にオススメです。

別立て法で作るスポンジケーキのレシピはこちらをご覧ください。

別立て法で作るスポンジケーキミキサーなしで作れるスポンジケーキ5号(別立て法)のレシピ【15cm:4人~6人分】

別立て法でスポンジケーキを作るデメリット

ケーキの土台としてスポンジケーキを焼くときには共立て法が一般的と書きましたが、それはなぜでしょうか。

実は、別立て法で作ったスポンジケーキにはコシがあって千切れにくいという性質があります。

この性質によって、ケーキをフォークで切ろうとした時に切りづらいというデメリットがあるため共立て法でスポンジケーキを作ることが多いのではないかと思います。

ですが、このデメリットはシロップを多めに打つことで改善できます。

まとめ

今回の記事をまとめると

共立て法卵黄と卵白を一緒に泡立てる方法

別立て法卵黄と卵白を別々に泡立てる方法

ということでした。

一般的なスポンジケーキは共立て法でつくられることが多いですが、別立て法には卵の風味が良いという良さがあるので、その特徴を活かしてケーキを作っているケーキ屋さんもあります。

スポンジケーキを自分で作ってみたいという方はレシピを公開していますので是非挑戦してみてください。

シンプルな材料で、初めての方でも簡単に作れてしまいます。

共立て法で作ってみたい方はこちら↓

共立て法で作る5号サイズのスポンジケーキ【ケーキ屋レシピ】スポンジケーキ5号(共立て法)【15cm:4人~6人分】

別立て法で作ってみたい方はこちら↓

別立て法で作るスポンジケーキミキサーなしで作れるスポンジケーキ5号(別立て法)のレシピ【15cm:4人~6人分】

最後までお読みいただきありがとうございます。

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